Console アプリケーションで定番「Hello World」
プログラムをお勉強する際に、大体の参考書において出現する「Hello World」プログラムを作りましょう。
※解説に用いた Visual Studio 2005 の Edition は、Team System Edition です。
サンプルのダウンロード
■プロジェクトの作成
Visual Studio 2005 を起動します。
メニューバーの[ファイル]→[新しいプロジェクト]をクリックします。
すると、こんな感じのダイアログが出てきます。
※私の VS の設定は、メニューバーの[オプション]→[プロジェクトおよびソリューション]のチェックボックスに
に全てのチェックが入っている状態になっています。

コンソール アプリケーションをクリックして下さい。
プロジェクト名や場所は任意で入力して下さい。
※ここでは、プロジェクト名を MyConsoleApp01 としました。
[OK]ボタンを押下すると、以下の画面が出現します。

プロジェクトの作成はとりあえず、完了しました。
■コードを入力
上記手順で、現れた Module1 の Sub Main() に、以下の様にコードを入力して下さい。
Module Module1 Sub Main() Console.WriteLine("Hello World") Console.WriteLine("プログラムを終了するには、Enter キーを押してください...") Console.ReadLine() End Sub End Module
■デバッグ実行!
コードの入力が終わったら、メニューバーの[デバッグ]→[デバッグ実行]をクリックしましょう。

↑のような画面が出現したら、大成功です!
Enter キーを押下してプログラムを終了させて下さい。
■コマンド プロンプトからの実行
作ったプログラムをコマンドプロンプトから実行させてみましょう。
Windows の[スタートメニュー]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]をクリックして、コマンドプロンプトを起動します。
コマンドプロンプト の プロンプトに出ているパスが、
C:\Documents And Settings\[ログインアカウント名]
で、
プログラムを作成した場所が、
D:\wankuma\beginner\MyConsoleApp01 などと違うドライブレターの場合、
コマンド プロンプト上の作業ドライブを変更します。
D:
と入力して、Enter を押下してください。プログラムを作成したドライブが同じ場合は D: の入力は必要ありません。
[プログラムを作成したドライブ]:[プロジェクトを作成したディレクトリ]\bin\Debug
と入力して、Enter を押下します。
ここの例で言うと、D: を入力した後、 D:\wankuma\beginner\MyConsoleApp01 と入力します。
ここの例で言うと、プロジェクト名が MyConsoleApp01 なので、
MyConsoleApp01.exe
と入力して Enter キーを押下して下さい。
デバッグ実行の時と同じ出力結果になるはずです。